9日夜は、香川県高松市で開催された慶應大学同窓の讃岐三田会新年総会に出席。新年会は3年ぶりの開催です。
場所は慶應先輩・徳永孝明氏(昭和40年法学部卒)の経営する二蝶。約50名を超える同窓の方々が集り、交換を深めました。

司会は 久保将俊副会長(昭和60年商学部卒:サンコー常務)。総会では事業報告、予算計画等審議が了承され新年会へ。

最初に、讃岐三田会の宮本吉朗会長(昭和54年文学部卒業:アムロン会長)からの挨拶、多田野榮相談役(昭和33年経済学部卒:タダノ)の乾杯の後、懇談。

新会員の紹介などでは、香川県出身で慶應大学卒業のプロサッカー溝渕雄志選手が総会に参加。また90歳の太田英章評議員(昭和30年経済学部卒:オータックス)からは元気なお話を頂きました。

私も新年の挨拶もさせていただきました。いつも温かく迎えていただき、感謝いたします。

懐かしい方々や新規メンバーの方々とも交流を深めさせていただきました。慶応同窓の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

関谷利裕副会長(昭和58年法学部法律学科卒:アローズ法律事務所)の閉会挨拶。
若き血の合唱の後、野崎敬三副会長(昭和57年法学部政治学科卒業:野崎自動車社長)のエールで閉会となりました。