19日午前高松市内にて香川県行政書士会 石川秀幸副会長(香川行政書士政治連盟会長)と懇談。地元つづき(都築)信行県代表(県議:香川県議選予定候補)が同席。

行政書士は官公庁に提出する書類の作成や手続きなど国民と行政のパイプ役として、また遺言・相続や各種契約書などの権利義務又は事実証明書の作成といった業務を通じて、国民生活において一番身近な「街の法律家」とて活躍されています。全国約4万7千人が業務に精励されています。

コロナ禍では持続化給付金や家賃支援給付金などの身近な相談にのられていました。
香川県内の取組み等も伺いました。
 ありがとうございました。