12日早朝、高松市内のことでん高松築港駅前の街頭演説からスタートしました。

本日は4月23日投票の統一地方選後半(高松市議選)の「すどう(須藤)一郎」予定候補(高松第6支部副支部長)が参加。

「すどう一郎」さんは小豆島出身。生後3か月でお父さんが病気で亡くなり、お母さんが女手ひとつで3人の姉と「すどう一郎」さんを育ててくれたそうです。今80歳のお母さんに感謝の念はつきず、「幸齢社会」の建設を誓う「すどう一郎」予定候補です。

力強く決意を語りました。立ち止まってご声援もいただきました、ありがとうございました。
これから高松市内を廻ります。