目黒区議選　６人全員当選へ全力「武藤まさひろ」候補５期目の挑戦（東京都目黒区）

目黒区会議員選挙（４月２３日投票：定数３６名、立候補数５７名）がスタートし、中盤選に突入。１８日は早朝から終日、東京の最激戦区の目黒区議選の応援に入りました。
山口代表が告示日に６人当選の為に入られたぐらい大変厳しい選挙区です。私にとって、目黒区は学生時代から約５０年住んでいる大変大事な地域です。

公明党から現職の（武藤まさひろ・関けんいち・川原のぶあき・佐藤ゆたか・山宮きよたか）新人の（はまよう子）の６人が立候補。

１８日夜、５期目挑戦の「武藤まさひろ」候補の応援へ。学芸大学駅商店街の街頭応援演説。
次男も遊説隊メンバーとして参加。親子で「武藤まさひろ」候補の応援です。

「武藤まさひろ」候補は、児童館がなく困っている”子育て世代”から多数の要望を受け、２０２３年４月に碑文谷と東が丘の２地域に児童館の開設が決定。
また特別養護老人ホームの空きベッド約５０床を介護人材の確保を通じて解消。

「武藤まさひろ」候補へ貴重な一票を託して下さい。６人の全員当選に向けて、全力で闘ってまいります。