13日大阪市内のホテルにて、創立126年を迎えた「大阪香川県人会の定時総会・懇親会」に参加。
明治30年に設立された大阪香川県人会。郷土の誇りを胸に、関西・大阪で経済界や様々な分野で活躍されています。
13回目の参加です。
総会では、3月に新しく会長となった川西修会長挨拶の後、来賓として香川県からは、池田豊人知事・新田耕造県議会議長らが出席し挨拶。
総会の議長は赤城貫太郎理事。議事進行の中で新役員や新入会員、高校同窓会の紹介がありました。
またブラジル香川県人会等のビデオメッセージ等もあり、県人会活動の様子がよく分かりました。
懇親会では、赤城理事の乾杯の後、懇親。
香川県の有福哲二坂出市長、大山茂樹さぬき市長、片岡英機琴平町長、栗田隆義まんのう町長等も出席。
豪華な景品の抽選会など開催され、故郷を全員で合唱しました。閉会挨拶は和納勉(善通寺出身)幹事長。
公明党の兵庫県川西市の大矢根秀明市議(三豊市出身)(観音寺総合高等学校卒業)や大阪香川県人会理事の和泉幸男氏は公明党元大阪府議(善通寺市出身)との再会。
大阪香川県人会の川西会長や赤城理事と大矢根市議との記念の写真など撮らせていただきました。
多くの皆様と交流を深める事が出来ました。ありがとうございました。