土地家屋調査士会連合会 第80回定時総会懇親会が20日夜開催。公明党から山口代表以下多くの衆参国会議員が出席。
土地家屋調査士は、昭和25年(1950年)7月31日、土地家屋調査士法の制定・施行により、不動産に係る市民の権利の明確化に寄与する、「不動産の表示に関する登記の専門家」として誕生しました。
現在、全国約17,200名の土地家屋調査士は、専門家としての職能を生かし、土地や建物に対する権利の明確化のみならず、土地境界紛争の解決、未然防止に、また、災害等からの復旧・復興、減災や防災においても、大きな貢献をされています。
岡田潤一郎会長の挨拶の後、公明党土地家屋調査士会議員連盟の高木会長から挨拶。
乾杯の後、四国・中国の参加者(愛媛県 池田晉一郎会長、香川県 久保利司会長、高知県 田邊満夫会長、徳島県 西岡哲也副会長、山口県 乗川慎二会長等)と懇談。
交流を深める機会となりました。ありがとうございました。