27日夜、愛媛県行政書士会の令和5年度定時総会・懇親会が松山市内で開催。公明党から顧問の木村誉県議と共に出席。

行政書士は官公庁に提出する書類の作成や手続きなど国民と行政のパイプ役として、また遺言・相続や各種契約書などの権利義務又は事実証明書の作成といった業務を通じて、国民生活において一番身近な「街の法律家」とて活躍されています。全国約4万7千人が業務に精励されています。

2期6年の任期を終えた山本大樹会長の挨拶の後、新会長の中山勇希会長から就任の挨拶。
来賓として挨拶。
『政書書士法が昭和26年に制定され72周年。2019年の法改正により一人法人制度の実現等改善が図られました。公明党の行政書士議員懇話会のメンバーとして、これからも行政書士の皆様を応援してまいります。
行政書士の方がつけている徽章(バッチ)「コスモスの花びら」は『調和と真心』を表している。と教えていただきました。
「コスモスの花」のように人々に潤いと希望を与えられる行政書士としてのご活躍、ご健勝を祈念しております。』などの趣旨で話させていただきました。

乾杯の後、懇親会。

懇親会では各テーブルを廻り、県内の会員の皆様と懇談しました。ありがとうございました。