慶應大学の同級生の会「118三田会」幹事会が3日夕方慶應大学三田キャンパスにて開催されました。
118三田会は1977年慶應大学を卒業した同期5349名で構成されています。
久しぶりの三田キャンパス。図書館やよく食事をとった山食など訪れました。学生時代が一気に蘇ります。

2027年が卒業50年目で、年度三田会としての公式行事「卒業50年からの塾からの招待」が残す行事となります。
春木俊雄君が司会。幹事長の細田眞君(榮太樓總本鋪会長)から今後の行事など報告。

大林剛郎118三田会会長(大林組会長)の挨拶の後、乾杯。

途中、石川俊一郎慶大評議員と共に近況を報告。

学生時代の懐かしい話題や医療、福祉、観光などの施策等様々な声を伺いました。
最後は米本篤弘君の中締めで閉会となりました。同級生に感謝です。ありがとうございました。