10日、広島県広島市内にて、終日「公明党広島県政策要望懇談会」(各種7団体と公明党議員の意見交換会)を開催。

公明党から私と、3人の広島県議(栗原俊二県代表、尾熊良一幹事長、井上けんいちろう)4人の広島市議(碓氷芳雄、川村真治 、田中勝、川本和弘)が参加。

下記団体から課題・要望を伺いました。いただいた要望について、国・県・市町の連携により進めてまいります。

【広島県石油政治連盟】
(参加者)
・玉木昌士会長
・中須賀武事務局長等
(要望)
1.官公需における受注機会の拡大とSS過疎地域問題の解決について
2.令和6年度石油諸税の税制改正要望
3.合成燃料の早期商用化について

【広島県バス協会】
(参加者)
・赤木康秀専務理事

(要望)
1.地域間幹線系統確保維持費国庫補助事業の見直しについて
2.バス事業における人手不足対策について
3.EVバスの導入支援
4.キャシュレス化の推進
5.燃料価格の対応について
6.広島市における共同運営システムの支援について