22日松山市内にて「公明党愛媛県本部政策要望懇談会」を開催。

公明党から石田祝稔四国方面本部長(元衆院議員)、山本ひろし四国方面幹事長(参院議員)、山崎まさやす衆院議員、地元3人の県議(笹岡博之県代表・木村誉県幹事長、のりまつ幸子)、丹生谷利和副代表(元松山市議)、畠山博文県団体渉外局次長(宇和島市議)、黒田真徳県団体渉外局次長(新居浜市議)、清水なおみ松山市議、藤原雅彦新居浜市議ら大勢の議員が参加。

下記団体から課題・要望を伺いました。いただいた要望について、国・県・市町の連携により進めてまいります。

【道後温泉旅館協同組合】
(参加者)
奥村敏仁理事長(大和屋本店社長)、新山富左衛門相談役(ホテル古涌園遥社長)、
河内広志副理事長(道後プリンスホテル会長)、宮崎光彦副理事長(宝荘ホテル社長)、
鮒田好久副理事長(ふなや社長)、越智英幸事務局長

(要望)
1.金融対策(資本性劣後ローンの活用)について
2.高付加価値化補助金事業の計画的・継続的な実施について
3.人材不足対策について
4.地域交通対策について