3日午前、故郷八幡浜市の「八幡浜みなっと」にある「どーや市場」へ。
高校時代の同級生の店「黒潮水産」の篠崎仁志社長夫妻を訪問。
八幡浜の高度衛生型の魚市場は、四国最大の魚市場で、大正時代からトロール漁業が盛んで、鯛・アジ・太刀魚・ハマチ・イサキなど扱う魚種が400~500種類と日本有数の魚の宝庫です。多くの仲間が魚市場やどーや市場で働いています。
「八幡浜みなっと」は、産直・交流施設「アゴラマルシェ」をはじめ、八幡浜港に水揚げされた新鮮な魚を直売する新「どーや市場」、さまざまなイベントが行われる緑地公園、観光案内所「みなと交流館」などで構成されており、毎年100万人を突破しています。
「浜っ子作業所」に通う長男洋介君のアート作品がカレンダーになった事等も話題に。いつもありがとうございます。