28日、島根県松江市内にて、終日「公明党島根県政策要望懇談会」(各種団体と公明党議員の意見交換会)を開催。
公明党から山本ひろし中国方面副本部長(参院議員)、地元2人の県議(吉野和彦県代表、岡崎綾子県女性局長)、2人の松江市議(太田哲県幹事長、海徳邦彦団体渉外局次長)、石橋広信団体渉外局次長(出雲市議)が参加。
下記団体から課題・要望を伺いました。いただいた要望について、国・県・市町の連携により進めてまいります。
【日本行政書士政治連盟島根県支部】
参加者:支部長 野津好正(島根県行政書士会会長)、中野 俊雄副支部長、松本喜次松江支部長
【要望内容】
・デジタル化・電子申請の省庁一本化・簡素化
・「所有不明土地・空き屋問題」で行政書士の活用
・成年後見人制度での行政書士の活用など。
【島根県歯科技工士会・技工士連盟】
参加者:田中忠重会長(江津市)、栗原和彦副会長(松江市)
【要望・討議内容】
・診療報酬の増額、歯科技工士の処遇改善
・歯科技工士の労働環境改善
・歯科技工士学校養成所の修業年限の延長を含む、歯科技工士教育を取り巻く課題の改善。