25日夕方、徳島市内にある「宅老所こころ」を地元古川ひろし県代表(県議)と訪問。
経営者の(有)ネット清野理社長と高齢者福祉で懇談。
「宅老所こころ」では、縁あって出会った方が「住み慣れた地域で、その人らしく、安心して、最期まで生活する」ことを支援されています。
「民家ならではの」家庭の延長上にある生活環境も目指されており、認知症対応型通所介護(定員12名:利用者10名)と有料老人ホーム(定員9名:利用者6名)を運営。
「新型コロナや物価高騰の影響、人員配置など」現場の声を伺いました。今後の施策に活かしてまいります。