「発達障害の支援を考える議員連盟」事務局長として加藤子ども政策担当大臣に要望 （東京都）

5日、発達障害の支援を考える議員連盟（会長：野田聖子衆議院議員）の役員でこども家庭庁へ。

加藤鮎子こども政策担当大臣に政策要望を行いました。日本発達障害ネットワーク（JDDネット）の市川理事長、日詰副理事邦、石井副理事長が同席。
議連の事務局長として大臣に下記要望致しました。

【要望内容】
１．強度行動障害児支援に関する取組み
２．支援における専門性やサービスの質の確保
３．途切れのない支援
４．合理的配慮の提供
５．国際的な動向を踏まえた発達障害。知的障害の評価に関する改善について
６．家族支援（訪問型を含む）プログラムの普及