27日午後、愛媛県建設労働組合(AI―KEN)甲斐忍執行委員長・浅海和志副委員長と山崎賢二書記長が国会事務所に来訪。
「建設国保の育成・強化を求める要請書」を持参され、下記、意見交換しました。
AI-KENは、愛媛県内に住む建設業の一人親方や職人が中心となって運営している組合。 組合の歴史は古く、昭和23年5月に27人の組合員によって結成され、 以来75年間、多くの仲間の仕事とくらしを守り発展させる事業を展開。現在県下12支部5300人が加入されています。
「持続可能な建設業の実現に向けた100万人国会請願署名」も推進されており、現状を伺いました。