慶應大学同窓の讃岐三田会新年総会（香川県高松市）

８日夜は、香川県高松市で開催された慶應大学同窓の２０２４年度　讃岐三田会総会に出席。
場所は慶應先輩・徳永孝明氏（昭和40年法学部卒）の経営する二蝶。約6０名を超える同窓の方々が集り、交換を深めました。

司会は 久保将俊副会長（昭和６０年商学部卒：サンコー常務）。総会では事業報告、役員改選、予算計画等審議が了承されました。
新たに池内久徳副会長（昭和６０年法学部：栗林交通）、代表幹事に野崎敬三（昭和57年法学部政治学科卒業：野崎自動車社長）。

新年会は、最初に、讃岐三田会の宮本吉朗会長（昭和54年文学部卒業：アムロン会長）からの挨拶、牧田實顧問（昭和４８年工学部卒：マキタ会長）の乾杯の後、懇談。

新会員の紹介の後、私も新年の挨拶もさせていただきました。いつも温かく迎えていただき、感謝いたします。

香川オリーブガイナーズ球団　（株）マネーボールの福山敦士社長（平成２３年商学部卒）、香川オリーブガイナーズ球団　　上田誠代表（昭和５６年経済学部卒：元慶應高校野球部監督）、木村健人取締役（平成２９年法学部卒）、大久保貴裕（平成３１年商学部卒）ら４人の三田会メンバーが参加され、スポーツ界での活躍に期待が膨らみました。

関谷利裕副会長（昭和５８年法学部法律学科卒：アローズ法律事務所）の閉会挨拶。
最後は若き血の合唱。指揮は福家孝一さん（平成１２年法学部：四国電力）です。

懐かしい方々や新規メンバーの方々とも交流を深めさせていただきました。慶応同窓の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。