24日午前松山市内にて松山外環状道路空港線 余戸南ICから東垣生ICの開通式が行われました。
公明党から木村誉県議・乗松幸子県議、丸山稔東温市議会議長、松山市の2人(大塚啓史市議・太田幸伸市議)が出席
松山外環状道路は、松山インターチェンジと松山空港などを結ぶ全長10.6キロの自動車専用道路。余戸(ようご)南ICから東垣生(ひがしはぶ)ICまでの2.4キロの区間が本日開通。
現地式典では、地元自治会の太鼓(日招太鼓)子ども達の溌溂とした演技。
松山市立西中学校のブラスバンド演奏。45名の生徒たちの素晴らしい演奏です。
テープカット・くす玉披露の後、開通記念パレードが行われました。
今後港線の残る区間をはじめ、インター東線、さらには、未着手となっている松山空港から国道196号までの区間を含めた松山外環状道路の一日も早い全線開通に向け、全力で取り組んでまいります。