福山市議選(4月7日投票)最終日。公明党から7人の候補(さくま裕徳・さらがい久美子・奥ようじ・いくた政代・宮本ひろき・野村しずえ・小林あきお)が立候補。
定数38に対し、過去最多の56人が立候補の大乱戦。初挑戦の「さくま裕徳(ひろのり)」候補の応援へ。街頭演説には尾熊良一県議も参加。
「さくま 裕徳」候補は、17年間、警備会社の営業マンとして活躍。顧客の立場に立った対応を心掛け、常に上位の成績を残してきました。
最初に就職した会社が倒産し、失業経験を持つ苦労人。3児の父。 子育て支援拡充や高齢者が安心して暮らせる環境整備、災害に強い街づくり、中小企業支援を掲げ、地元福山の発展に向け初挑戦。
「さくま裕徳」候補の街頭演説。最後の必死の訴えに多くの皆様から熱いエールをおくっていただきました。
「さくま裕党」候補勝利へ、大切な1票をお願い致します。公明党7人全員当選へ、最後まで全力で応援してまいります。ありがとうございました。