日本土地家屋調査士連合会 岡田潤一郎会長、高倉健専務理事が国会事務所に来訪。(12日)

岡田会長は故郷愛媛県出身です。骨太方針等で御礼と共に意見交換。

土地家屋調査士は、昭和25年(1950年)7月31日、土地家屋調査士法の制定・施行により、不動産に係る市民の権利の明確化に寄与する、「不動産の表示に関する登記の専門家」として誕生しました。
現在、全国約17,200名の土地家屋調査士は、専門家としての職能を生かし、土地や建物に対する権利の明確化のみならず、土地境界紛争の解決、未然防止に、また、災害等からの復旧・復興、減災や防災においても、大きな貢献をされています。