19日夕方、一般社団法人日本旅客船協会定時総会・懇親会に参加。

一般社団法人 日本旅客船協会は国内で旅客船を運航する事業者(会社、個人、自治体、その他)のほとんど全てを会員とする全国規模の団体として昭和26年2月に設立。現在全国11のブロックに分かれ、会員数は、553事業者です。

総会で新会長となった加藤琢二会長(雌雄海運・ジャンボフェリー社長)の挨拶。所管の国土交通省の斉藤鉄夫国土交通大臣の挨拶の後、入谷泰生副会長(日本長距離フェリー協会会長)の乾杯で懇親。

小嶋光信副会長(両備グループ代表兼CEO)、蔦井孝典副会長(ハートランドフェリー社長)野津和行理事長ら役員の方々と懇談。
また四国地域では四国香川県理事の堀川満弘社長(小豆島フェリー・四国フェリー社長:香川県高松市)、堀川智司会長(四国フェリー会長)、山本照子社長(盛運汽船:愛媛県宇和島市)、瀬野恵三副社長(四国開発フェリー:愛媛県西条市)松岡正幸社長(宇和島運輸:愛媛県八幡浜市)。

中国地域理事の備後商船(株)神原潤社長(広島県福山市)、土庄商船(株)弓場丞会長(広島県尾道市)、山陽商船(株)日浦徹治専務など多くの旅客船協会の役員・会員の方々と懇談する事もできました。

写真は加藤会長、斉藤大臣、公明党中野衆院議員、里見参議院議員。斉藤大臣と四国の堀川社長、堀川会長、松岡社長、山本照子社長と中国の神原社長らと夫々撮らせていただきました。ありがとうございました。