8日午後、公益社団法人 全国脊髄損傷者連合会(全脊連)第23回定時総会愛媛大会・第51回全国頚髄損傷者連絡会(頚損会)・愛媛大会が故郷愛媛県松山市内で開催。 

両団体の合同セレモニーに出席。全国から約90名の方々が集われました。全国脊髄損傷者連合会 顧問の桝屋敬悟前衆議院議員も参加。

開催地元の実行委員長 井谷重人全国脊髄損傷者連合会・愛媛県支部長、愛媛県頚髄損傷者連絡会・会長の挨拶。

全国脊髄損傷者連合会  大濱眞代表理事、全国頚髄損傷者連絡会 鴨治慎吾会長の挨拶の後、来賓として挨拶。

「毎年、公明党として大濱代表理事らと報酬改定や障がい福祉サービスでヒアリングを実施。バリアフリー施策では、赤羽大臣時代、斉藤大臣にも要望活動に同席。新幹線、鉄道のバリアフリー化や高速道路・有料道路の障がい者割引で「車から人」への支援に繫がるなど、皆様の声に応えてきた事など」お話ししました。  

会合前に大濱代表理事、井谷実行委員長。頚損会の鴨治会長、宮野事務局長らと記念の写真を撮りました。

ありがとうございました。