24日、香川県教職員連盟(香教連)高木俊彦委員長と香川県小・中学校管理職員協議会(香管協)の森真佐純会長(観音寺市立大野原小学校校長)、矢代浩己事務局長(綾川町立羽床小学校校長)らが国会事務所に来訪。坂出市在住の鳴門教育大学院 阪根健二特命教授も同席。

香川県小・中学校管理職員協議会(略称:香管協)は、県下の小・中学校の管理職員(校長・副校長・教頭)で昭和51年に結成された団体です。香川県小・中学校の健全な学校教育の発展のために、活動をしています。会員数 494人。

「65歳定年引上げにおける管理職の諸課題や災害時の避難所でのこども達のケアなど」で意見交換しました。貴重なご意見。ありがとうございました。