19日、島根県松江市内にて、終日「公明党島根県政策要望懇談会」(各種団体と公明党議員の意見交換会)を開催。
公明党から山本ひろし中国方面副本部長(参院議員)、平林晃方面副幹事長(衆院議員)、地元2人の県議(吉野和彦県代表、岡崎綾子県女性局長)、2人の松江市議(太田哲県幹事長、海徳邦彦団体渉外局次長)が参加。
下記団体から課題・要望を伺いました。いただいた要望について、国・県・市町の連携により進めてまいります。
【日本行政書士政治連盟 島根県支部】
参加者:支部長 野津好正(島根県行政書士会会長)、中野 俊雄副支部長、濱田達雄幹事長
【要望内容】
・デジタル化・電子申請の省庁一本化・簡素化
・「所有不明土地・空き屋問題」で行政書士の活用
・災害支援協定の促進(市町村レベル)
【島根県精神福祉保健連合会】
参加者:安部美佐子理事長(松江市)、船木百合子副理事長(出雲市)
(要望)
1.親亡き後の支援
2.障害者年金などの拡充
3.住まい等の支援など等。