24日午後JR高松駅からと特急いしづち号で松山へ。
夜、松山市内で開催された令和6年八幡浜高校同窓会松山支部総会に参加しました。
八幡浜高校は創立124年を迎え、同窓総数も3万8千名を大きく超えています。司会は八高同期の泉川孝三事務局長(昭和48年卒)。

総会では、松井光太郎支部長(昭和43年卒)挨拶の後、令和5年度事業報告・会計報告、役員改正など実施。
役員改正で、新支部長に梅林哲次氏(昭和50年卒)。梅林新支部長の力強い抱負。

懇親会では木村謙児同窓会長の挨拶、菊池博喜校長から学校の近況について報告がありました。後輩の素晴らしい活躍に胸躍ります。

余興として、故郷八幡浜高校出身の 真打 柳家勘之助師匠の江戸落語。同郷の後輩の活躍が嬉しい笑いの時間でした。

乾杯の挨拶・音頭を取らせていただきました。その後、懇親会。懐かしい方々と交流を深める事となりました。

途中、お楽しみ抽選会では、八西地域の名産品(八幡浜チャンポン・じゃこ天・マーマレード・日本酒(佐田岬)等)がほぼ全員に当たりました。
同期の二宮斉子さん(二ノズコンフィチュール)や伊方町の松田酒造等から提供された名産品です。

同級生や先輩・後輩など懐かしい方々と会え、多くの皆様から「身体に気を付けて頑張って!」等など。温かな励ましをいただきました。

最後は校歌斉唱。指揮は清家元校長。また80歳で現役弁護士で活躍されている西嶋吉光副支部長(昭和38年卒)の閉会の辞で閉幕。

三木優子さん(愛媛県産業保健総合支援センター 所長:医師)、太田市議夫人、高橋県議らと記念の写真も撮らせていただきました。

心癒されるひと時で元気と勇気をいただきました。故郷の思いを胸に全力で頑張ります。大変にありがとうございました。