26日午前、新居浜市内の一般社団法人 新居浜建設業協同組合を地元黒田真徳市議と訪問。
白石誠一理事長(新居浜建設業協会会長:白石工務店社長)大竹崇夫副理事長(新居浜建設業協会副会長:大竹組社長)、徳久晴彦副理事長(同副会長、香川建設社長)、薦田博隆副理事長(同副会長、薦田建設社長)、飯尾和之事務局長(新居浜建設業協会事務局長)らと「建設業の抱える課題や今後について」懇談。
新居浜建設業協同組合は、地元建設業界の安定的な発展と所属員企業の経営基盤の強化を目指し、地域への貢献に努めています。会員数は59社。
「経済の発展・政治の安定、働き方改革、災害時の対応、地域貢献、熱中症への対策など」伺い、意見交換しました。
組合では、防災・減災・地域まもるケン活動を通じ地域社会に貢献されています。中でもこども達の支援では、登下校時の体調不良や、トラブルに巻き込まれそうになった際は、まもるケンの看板をを目印に助けを求まる環境を整備しています。5月には協定を結び、子どもの熱中症対応で協力してます。
伺った声を国・県・市の連携で対応してまいります。ありがとうございました。