30日午後、高松市内にて香川県社会保険労務士政治連盟 常谷薫会長、香川県社会保険労務士会 内田裕司専務理事と懇談。

社会保険労務士制度が昭和43年発足して以来56年が過ぎ、社労士数も約4万2000人を超えています。
10年前と比較し、約1万人以上も増え、年金や雇用・働き方改革など・大変身近な業務に携わる社労士の皆様の役割は大きく、活動分野も個別労働紛争解決など多様化さ
れています。
香川県の会員は約290名。

「治療と仕事の両立支援、子ども達の年金教育など」香川県の取組みや社労士法の改正等でも意見交換。ありがとうございました。