1日都内の國學院大學 院友会館にて第3回 関東「ふるさと伊予市」が開催。
伊予市では、伊予市出身者や伊予市を応援してくださる方々と伊予市をプラットホームにネットワークを作り、思いを同じくする方々で親睦や交流を深めて頂くことで、イノベーション(新たな価値の創造)、関係人口、交流人口の創出を図り、「夢つながり3万人が住み続けられる伊予市」の実現を目指すために、令和5年1月に関東「ふるさと伊予市」を設立。
今回は3回目です。
(設立の目的)
伊予市で暮らす人、伊予市に心を寄せてくださる皆さまを、全国・全世界から多く募集し、「楽しく」・「ゆるやか」なつながりの中から、個々の暮らしに、少しの「生きがい」をプラスするお手伝いをする。また本市の地域づくりでは、関係人口の創出やイノベーション(新たな価値の創造)を期待する。
(関東「ふるさと伊予市」)
「いよしファン」の中核組織として、関東「ふるさと伊予市」を設立し、伊予市と首都圏の企業人や著名人とのネットワークを構築することで、双方の資源や魅力を活用したイノベーションを生み出す。
定期総会では、会長である ヤマキ(株)城戸善浩社長の挨拶。「意見交換会・懇親会」では来賓として挨拶。伊予市から公明党の門田裕一市議会議長も出席。
今井均副会長(マルトモ(株)社長)の音頭で乾杯後、多くの皆様と交流を深める事となりました。
また伊予市の武智邦典市長から「伊予市の現状報告と今後の展望について」説明がありました。
説明の中で、伊予市の中山栗が自由が丘の洋菓子の名店「モンブラン」に提供されているとの事で、「モンブラン」の迫田直幸専務らとも懇談しました。
企業協賛品抽選会など楽しい企画も。
閉会挨拶は岡部光伸副会長((株)オカベ社長)。最後は全員でサライの大合唱。
これからも伊予市のお役に立てるよう引き続き応援してまいります。