2日「令和6年度下水道事業促進 全国大会」が開催。全国から大勢の関係者が出席。
下水道事業促進全国大会は、社会基礎基盤である、下水道の計画的な事業執行のための所要額を確保するため、全国の下水道関係者が相集い、官民が一丸となり下水道の必要性を強くアピールし、下水道の普及促進に向けて更なる機運を高めることを目的に開催されています。
公明党を代表して挨拶を致しましたが、開会前4団体から提言書の手交があり、意見交換致しました。
4団体は公益社団法人 日本下水道協会会長 大西一史熊本市長、流域下水道都道府県協議会会長 丸毛篤也大阪府都市整備部下水道室長 全国流域下水道促進協議会連合会会長 長内繁樹豊中市長、全国町村下水道推進協議会会長 三村裕史熊野町長。
全国大会終了後、香川県の谷川俊博宇多津町長や愛媛県のメンバーが国会事務所に来訪。
香川県などの要望を伺いました。