障がい当事者のニーズをより的確に捉えた支援機器開発の機会を創出すべく、ニーズ(使う人)シーズ(作る人)のマッチング交流会・障害者自立支援機器「ニーズ・シーズマッチング交流会2024」が10日、東京都立産業貿易センターにて開催され、視察致しました。齊藤健一・服部剛さいたま市議が同行。
元職場・日本アイ・ビー・エムの先輩一瀬社長、辻本隆氏が出展されており、見学。
2018年には沖縄本社を訪問。2020年副大臣室に来訪されています。
【分類】聴覚障がい 【企業名】(株)アイセック・ジャパン 一瀬宗也社長、
【製品名】聴覚障害者向け字幕システム(音声認識による字幕と人手による字幕の選択が可能)
【概要】
・聴覚障害者の聞こえないを補完するために、音声を文字にして字幕表示をする仕組みを透明ディスプレイや電話に取り入れている。
現在、電話リレーサービスのサービス拡大により、沖縄での雇用を進めておられます。事業が順調に発展されており、嬉しい限りです。