21日、埼玉県さいたま市の社会福祉法人 埼玉福祉事業協会クリスマス会が開催。
公明党から地元の輿水恵一衆院議員、矢倉かつお・宮崎勝参議院議員、小川一博さいたま県議、市議らと共に出席。
NPO法人輝HIKARI」の金子訓隆代表理事も同行。2019年9月に訪問しています。
「先進的な取組みに感銘!」社会福祉法人 埼玉福祉事業協会を視察(埼玉県さいたま市)
24日午前、さいたま市内にある社会福祉法人 埼玉福祉事業協会を視察。NPO法人おやじりんく金子代表の紹介です。 高橋清子理事長、紫藤勇一アドバイザーから施設の概要…
埼玉福祉事業協会は、障害者支援施設「杉の子学園」、多機能型事業所「あかしあの森」、就労継続支援事業所「花の食品館レストラン」、障害福祉サービス事業所「さいたま西部生活支援センター」、ケアホーム「プリムローズ」など運営。利用者は入所・グループホームの居住者は170名。通所は60名。スタッフは約250名。
オープニングアトラクションは塚本お囃子連中によるお囃子。
開会式は、高橋清子理事長、島村健埼玉福祉事業会協力会会長の挨拶。来賓として登壇し、挨拶。
サンタクロース姿の清水勇人さいたま市長、小野克典桶川市長等も出席。
利用者や家族・来賓の方々等700名を超える人が参加されていました。