19日倉敷市議選がスタート。(26日投開票)公明党から現職のおみず耕二・にいがき敦子・やぶた尊典・中西よしゆき、新人の池田かずき・太田みきえ・近藤てつやの7人が出馬し、激戦突破を目指します。本日は早朝香川県高松市を出発。

4期目挑戦の「やぶた尊典(たかのり)」候補の応援演説へ。

「やぶた尊典」候補は、転落による死傷事故が多発していた用水路1800カ所に転落防止柵などを設置。
国保特定健診料ワンコイン(500円)化や、市内の全学校・園への空調整備などで、実現力と行動力を発揮しました。
災害対策や子育て、福祉、教育施策の充実のほか“闇バイト”対策、防犯強化など希望のまちづくりへ全力。

「やぶた尊典」候補が卒業した岡山科学技術専門学校の瀬戸川正彦理事長が応援の挨拶も。
最後は「やぶた尊典」候補からの3期12年間の実績と力強い決意。
大勢の皆様から熱いエールをおくっていただきました。
「やぶた尊典」候補の大勝利と共に7人全員当選へ!全力で応援してまいります。