7日、四国電力(株)を訪問。杉ノ内謙三常務・浅川克己執行役員総務部部長と懇談。
「エネルギー施策、地震対策、障がい者雇用等」で意見交換。

杉ノ内常務は四国電力グループの障がい者雇用の特例子会社「よんでんプラス」の社長も兼務されています。

「よんでんプラス」は2019年設立。特別支援学校の卒業生を中心に、チャレンジド(障がい者)を雇用し、四国電力㈱総合研修所などでの清掃事業のほか、四国電力㈱本店ビルなどでのオフィスサービス事業を行っています。28名の従業員の内障がい者は17名(知的障害13名、精神障害2名、聴覚・言語障害1名、高次脳機能障害1名)。

貴重なご意見、感謝申し上げます。ありがとうございました。

四国電力 杉ノ内常務