全国社労士会連合会(大野実会長)・全国社労士政治連盟(柏木弘文会長)令和7年新春賀詞交換会が20日都内にて開催されました。全国から大勢の皆様が集われていました。
社会保険労務士制度が昭和43年発足して以来57年が過ぎ、社労士数も約4万6000人を超えています。
10年前と比較し、約1万人以上も増え、年金や雇用・働き方改革など・大変身近な業務に携わる社労士の皆様の役割は大きく、活動分野も個別労働紛争解決など多様化されています。
全国社会保険労務士連合会の大野会長・所管の福岡厚生労働大臣挨拶の後、全国社会保険労務士政治連盟の柏木会長の乾杯の挨拶で懇親。
公明党から山口元代表など多数の衆参国会議員が出席。私も登壇し、通常国会にて社労士法改正成立へ全力で取り組む旨の挨拶をさせていただきました。
また中国・四国の社労士会の皆様と懇談等交流を深める事が出来ました。
連合会の大野会長、柏木会長、米澤副会長(徳島県)。四国4県:愛媛県(中井会長、赤星副会長、栗田氏)香川県(植田会長、常谷政連会長、松木副会長、内田専務理事)、徳島県(土橋会長、高木副会長、松本政連会長)、高知県(秋山会長、大崎政連会長)。島根県(坂根会長、寺本副会長、安食政連会長)鳥取県(藤田会長)、山口県(川崎政連会長)、広島県(横手会長)、岡山県(中西副会長、二ちよう木副会長、花田副会長)らと懇談。
また四国のメンバーと記念の写真を撮りました。皆さん大変にありがとうございました。