「東京さくらトラム（都電荒川線）に乗車」荒川区障がい者関係者と懇談（東京都荒川区）

11日は終日荒川区を訪問。森本達夫幹事長（区議）・菊池秀信区議が同行。
朝一では、荒川3丁目の重症心身障害児対象の児童発達支援の現場。
特別支援学級・特別支援教室で学ぶ子のママたちのサークル「支援サークル　プティパ」齋藤代表ら。
午後は、荒川区視力障害者福祉協会（長島会長）の役員会。東尾久の「支援センターアゼリア」大石施設長らと懇談。
大変貴重なお声を伺いました。ありがとうございました。

帰りは東京さくらトラム（都電荒川線）宮ノ前駅に乗り、終点三ノ輪橋駅へ。地域に愛され続ける唯一の都電. 都電荒川線は東京に残る唯一の都電です。
三ノ輪橋～早稲田間（12.2km・30停留場）を運行されています。多くの区民が身近な足として利用されいます。ワクワク感満載のひと時でした。

「三ノ輪橋おもいで館」は、東京さくらトラム（都電荒川線）を始めとした都営交通をより便利にご利用いただくための案内施設。
沿線をモチーフにしたジオラマや都営交通の貴重なお宝が展示されています。充実した1日ありがとうございました。