慶應大学の同級生の会「118年三田会」古稀の会が4日夜都内ホテルにて開催されました。
118三田会は1977年慶應大学を卒業した同期5349名で構成されています。多くの方が古稀(70歳)を迎え、一同に会しての久しぶりの集いです。
約400名を超える集いとなりました。

2027年が卒業50年目で、年度三田会としての公式行事「卒業50年からの塾からの招待」が残す行事となります。
2027年4月の入学式が最後の行事となります。今回の「古希の会」は卒50周年事業キックオフ大会となります。

司会は春木俊雄君(自由が丘三田会元会長。塾旗入場。塾歌斉唱。
118年三田会  大林剛郎会長(大林組会長)の挨拶。河北博文副会長(河北医療財団理事長)の乾杯。

幹事長の細田眞君(榮太樓總本鋪会長)と司会の春木君。裏方役の米本篤弘君、同じ政治学科のテーブルの秦英世君などと記念の写真も。
勝野哲君(中部電力会長)、三谷充君(連合三田会副会長:三谷産業)、太田克彦君(新日鉄住金化学元副社長)、下川高士君(九州じゃんがら社長)など多くの同級生と交流を深める機会となりました。同級生に感謝です。ありがとうございました。

最後は。若き血を大合唱。学生時代が一気に蘇ります。心癒されるひと時となりました。