7日から9日まで滋賀県大津市開催の障がい福祉フォーラム「アメニティーフォーラム28」が開催。
2日目の午後下記メンバーのシンポジウムに登壇。
テーマは「アメニティーフォーラムと27本の法律」
(シンポジスト)
高木美智代(公明党アドバイザー)山本博司参議院議員(公明党)、田畑裕明衆議院議員(自民党)野村知司(厚労省障害保健福祉部長)黒瀬敏文(内閣府政策統括官)
(指定討論者)
佐々木桃子(全国手をつなぐ育成会会長)田中伸明(日本視覚障害者団体連合評議員・弁護士)尾上浩二(DPI日本会議副議長)
(進行)
岩上洋一(全国地域で暮らそうネットワーク代表)
3期18年間の中、27本の法整備にかかわり、特に障害者文化芸術推進法、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション推進法、バリアフリー法などの取組みをお話しました。
また今国会で、手話施策推進法、災害救助法改正、高次脳機能障害支援法の3本の成立を目指す決意も訴えました。