19日夕方、 公益社団法人 日本バス協会 清水一郎会長が国会事務所に来訪。
日本バス協会は、全国の約2,300のバス事業者からなる団体で、都道府県のバス協会とともにバス事業の健全な発展に努めています。

清水会長(伊予鉄グループ社長)と「自動運転バスの現状と今後、地域公共交通のバスの役割など」で懇談しました。

3月1日に清水会長の案内で、中野国土交通大臣が愛媛県 松山市の自動運転バスを視察。
日本初の有償運行レベル4の自動運転。伊予鉄バス松山観光港から高浜駅の往復を乗車しました。

その際のやりとりも話題に。今後の自動運転支援に取り組んでまいります。