22日午後 故郷八幡浜市の「八幡浜みなっと」にある「どーや市場」へ。高校時代の同級生の店「黒潮水産」の篠崎仁志社長を訪問。原田大二郎予定候補が同行。

八幡浜の高度衛生型の魚市場は、四国最大の魚市場で、大正時代からトロール漁業が盛んで、鯛・アジ・太刀魚・ハマチ・イサキなど扱う魚種が400~500種類と日本有数の魚の宝庫です。多くの仲間が魚市場やどーや市場で働いています。

「八幡浜みなっと」は、産直・交流施設「アゴラマルシェ」をはじめ、八幡浜港に水揚げされた新鮮な魚を直売する新「どーや市場」、さまざまなイベントが行われる緑地公園、観光案内所「みなと交流館」などで構成されており、100万人を突破しています。

溌溂と働く篠崎君に会え、元気をいただきました。いつもありがとう。

篠崎社長

黒潮水産