8日午前、「道の駅・みなとオアシス「 八幡浜みなっと」の交流館 木村館長と懇談。

地域の素材を生かした産直・物販・飲食施設「アゴラマルシェ」、八幡浜漁港に水揚げされた新鮮な魚を直売する「どーや市場」、情報発信・地域活動の拠点「みなと交流館」などで構成された、まちのシンボルとなっています。木村館長は八幡浜高校同窓会の会長でもあります。
木村館長と「年間の訪問数の状況やイベントの今後など」伺いました。

今年度は5年ぶりに100万人を突破する勢いとの事。クルーズ船など国内からと共にインバウンドの方々も着実に増えている。
来週は子育て世代のイベントを初企画。木村館長の明るく前向きな姿に、大変元気をいただきます。ありがとうございました。

木村館長