18日夕方NPO法人 KHJ全国ひきこもり家族会連合会の役員の新体制に伴う下記理事の皆さまが国会事務所に来訪。
KHJ広報アドバイザーの池上正樹氏・上田理香氏(一般社団法人SHIPひきこもりと共生社会を考えるネットワーク代表理事)も同席。
【新体制の参加メンバー】
理事長(共同代表):【北海道東北】佐々木 善仁(KHJいわて石わりの会)、【 近 畿 】日花 睦子(大阪虹の会)
副理事長:【 北 陸 】題佛 臣一(福井いっぽの会)
事務局長:【 関 東 】小林 幸弘(茨城・鹿行(ろっこう)地区家族会)、事務局次長【 関 東 】大竹 信子(横浜ばらの会)
理事:【九州 沖縄】國吉 大介(沖縄てぃんさぐぬ花の会)
新体制となった役員の皆様と「ひきこもり支援について」意見交換。
KHJジャーナルたびたちの理念を受け継いだSHIPが創刊。記念の写真を撮りました。
ありがとうございました。
【KHJについて】
KHJの略称は、平成26年度から、Kazoku Hikikomori Japan(家族・ひきこもり・Japan)に改訂されました。
「日本で唯一の全国組織の家族会(当事者団体)」という意味です。
KHJでは、ひきこもりを抱えた家族・本人が社会的に孤立しないよう、全国の家族会と連携し、行政に働きかけながら、誰もが希望を持てる社会の実現を目指しています。