介護
MTBI 国内対策を強化/脳脊髄液減少症治療 保険適用、着実に進めよ/参院厚労委で山本(博)氏
<これまでの活動記録> 20日の参院厚生労働委員会で公明党の山本博司氏は、交通事故などで誰でも発症し得る軽度外傷性脳損傷(MTBI)と脳脊髄液減少症について、患者への積極的な支援推進を求めた。 山本氏はMTBIを含 […]
肝炎患者の皆様の救済めざし、「肝炎対策PT」で検討(東京都)
外は寒く冷たい雨。春の気候は「三寒四温」と呼ばれるが、今年はとりわけ激しい。天候不順で春野菜が値上がりしているし、洗濯店も例年なら冬物のコート・セーターが大量に持ち込まれる繁忙期がこの寒さで仕事が大変との記事も出ていた。 […]
美馬市議選への応援演説・国政報告会(徳島県美馬市)
徳島県美馬市議選の新人候補の第一声に参加(本日が告示日)。早朝から大勢の支持者や地域の方々が参集されて、応援をいただく。本当にありがたい。 美馬市(みまし)は徳島県の北西地域に属し、東の徳島市・鳴門市東部、西の三好市西部 […]
終末期ケアの実践者・NPO法人「なごみの里」柴田代表と懇談(東京都)
午前中、都内の企業挨拶まわり。愛媛県の関係者と懇談する。「竹谷とし子さんのポスターが多く貼られて目立ちますよ。公明党の新人ですね。」と関心が高い。慶應後輩の埼玉・西田まことさん、愛媛に縁が深い(ご両親愛媛)大阪石川ひろた […]
「かずら橋」のある三好市議選応援へ!勝利の街頭・国政報告(徳島県三好市・東みよし町)
三好市は、徳島県の最西端に位置し、香川県、愛媛県、高知県と接する山間過疎地域。剣山(つるぎさん)、吉野川など、西日本や四国を代表する山河が揃い、豊かな自然に恵まれている。 2006年(平成18年)3月1日、三好郡の三野町 […]
松山大学・大学院の入学宣誓式に出席(愛媛県松山市)
早朝の便で愛媛県松山へ。 午前中、松山大学・大学院の入学宣誓式が行なわれ、初めて参加する。 松山大学は大正12年松山高等商業学校として創立。88年の歴史を迎える由緒ある大学。5学部6学科の入学者は1,323名。内女子は5 […]
「たんの吸引」や「経菅栄養」が特養で解禁へ!(東京都)
医師や看護師にしか認められていなかった、たん吸引などについて特別養護老人ホームの介護職員に一定の条件で認められる事となった。 「たんの吸引」は口の中の唾液などを機械で吸い出す吸引。胃に通したチューブから流動食を入れる「経 […]
ケアハウスの普及要望/厚労委で山本(博)氏
<これまでの活動記録> 参院厚生労働委員会で山本博司氏は、軽費の老人ホームで、見守り機能があるケアハウスについて「都市部では地価の高騰などで居住費が高額になるため、普及が進んでいない」として、都市部での普及促進を訴え […]
岡山市内の水産・青果卸や介護現場を訪問・要望を伺う(岡山県岡山市)
朝、高松駅からマリンライナー号で瀬戸大橋を渡り、岡山へ向かう。 岡山では、松岡岡山市議と共に岡山市中央卸市場の卸・中卸の方々と懇談。水産業も青果も価格変動の影響など厳しい状況を伺う。特に青果は雪などの影響で価格の高騰が消 […]
長妻大臣へ質問!公明党「介護ビジョン」提言実現へ(東京都)
午前中、参議院本会議で高校授業料無償化法案が審議入り。 午後は厚生労働委員会が開会された。長妻大臣に介護について40分間質問。 公明党が「介護総点検」で実施し、提言をまとめた「新・介護ビジョン」について現場の方々の声を1 […]
新・介護ビジョン 64の対策実現急げ/厚労副大臣「地域の声 生かしていく」/党検討委申し入れ
<これまでの活動記録> 公明党新介護ゴールドプラン検討委員会(古屋範子委員長=衆院議員)は9日、厚生労働省で、長浜博行厚労副大臣に「新・介護公明ビジョン」の「当面の対策・早急に実施すべき64の対策」について要望した。 […]
長浜副大臣に「新・介護公明ビジョン」を申し入れ(東京都)
夕方政調全体会議の後、公明党「新・介護公明ビジョン」の内容について、厚労省長浜副大臣に申し入れを行なった。 国会議員は、渡辺厚労部会長・古屋介護PT座長・江田衆議院議員、地方議員はPTメンバーの早川静岡県議、花輪川崎市議 […]
平成22年度予算衆議院で可決。公明党は反対!(東京都)
国対役員会の後、国土交通省から通常国会提出法案についてのヒアリングを進める。排他的経済水域及び大陸棚の保全及び利用の促進を図り、我が国の経済社会の健全な発展の為の法律となる。 午前中、予算委員会の総括質疑行なわれ、公明党 […]
石手梅林園で4年連続の観梅会へ!(愛媛県松山市)
午後は松山市石手梅林園の観梅会に出席。5ヘクタールの山畑に約1000本の梅の石手梅林園。ユーカリ実業の馬喰田社長のお誘いで、4年連続の参加となる。 素晴らしい景色での香ばしい梅の香り。遊牧されているひつじも列をなし長閑で […]