国政報告
引きこもり支援拡充へ!地域の皆様との国政懇談会(香川県高松市)
午後より、高松市に移動し、あなぶきホールで上映している映画「アンダンテ稲の旋律」の上映会へ。引きこもりから抜け出し自立する若い女性が主人公。「食と農と大地。人間再生のドラマ」である。 主催の中心として活動するKHJ香川県 […]
「谷あい正明を励ます会(大阪大会)」が盛大に開催(大阪府)
東京駅から新幹線で大阪に移動。 夜、「谷あい正明を励ます会」が開催。大勢の皆様が参加され、「谷あい頑張れ!」とのエールをおくっていただく。 発起人・中国・四国公明会全員登壇し、代表して斉藤政調会長が挨拶。 公明党山口代表 […]
仙台から長男が帰省(東京)
昨日はめずらしく私の体調がすぐれないと少し妻が仙台の長男に話したら、慌てて東京まで帰ってきた。 元気そうな顔を見て、私も元気を取り戻した。私に代わって連休に予定している北京訪中の買物をしてくれた。家族は本当にありがたい。
竹谷とし子大勝利へ!「公明MINATOフォーラム」が盛大に開催(東京都)
夜は、公明党港区総支部主催の「公明MINATOフォーラム」が都内で盛大に開催された。 第一部の時局講演では、最初に港区議6名を代表して杉本幹事長が挨拶。来賓として港区野村副区長。 国政報告として高木美智代衆議院議員と共に […]
美馬市議選への応援演説・国政報告会(徳島県美馬市)
徳島県美馬市議選の新人候補の第一声に参加(本日が告示日)。早朝から大勢の支持者や地域の方々が参集されて、応援をいただく。本当にありがたい。 美馬市(みまし)は徳島県の北西地域に属し、東の徳島市・鳴門市東部、西の三好市西部 […]
終末期ケアの実践者・NPO法人「なごみの里」柴田代表と懇談(東京都)
午前中、都内の企業挨拶まわり。愛媛県の関係者と懇談する。「竹谷とし子さんのポスターが多く貼られて目立ちますよ。公明党の新人ですね。」と関心が高い。慶應後輩の埼玉・西田まことさん、愛媛に縁が深い(ご両親愛媛)大阪石川ひろた […]
「かずら橋」のある三好市議選応援へ!勝利の街頭・国政報告(徳島県三好市・東みよし町)
三好市は、徳島県の最西端に位置し、香川県、愛媛県、高知県と接する山間過疎地域。剣山(つるぎさん)、吉野川など、西日本や四国を代表する山河が揃い、豊かな自然に恵まれている。 2006年(平成18年)3月1日、三好郡の三野町 […]
雇用保険法の質問準備・事務所来訪者と懇談(東京都)
先週、四国の徳島・香川で伺った障がい者の就労支援について、要望・課題など厚生労働省の担当の方々と意見交換。障がい者自立支援整備事業の今後や工賃倍増5ヵ年計画支援事業について、課題・要望を伝える。 午後から、国対役員会。事 […]
満濃池を日本一の桜の名所に!「さぬき夢桜」千本達成記念式典(香川県まんのう町)
午後より「さぬき夢桜一千本達成記念式典」に参加。 満濃池を日本一の桜の名所にとの思いに取り組まれた「NPO法人さぬき夢桜の会」和泉理事長以下大阪守口市から51名。福島豊前衆議院議員ご夫妻や西口守口市長夫人も参加された。栗 […]
阿波市議選応援演説・5箇所の国政報告会(徳島県阿波市)
早朝、徳島県阿波市に移動。阿波市会議員選挙の応援に行く。 阿波市は、徳島県北東部の吉野川北岸に位置する市で、人口は小松島市に次いで徳島県内6番目である。(人口39,394人:2010年2月現在) 2005年板野郡、阿波郡 […]
定期接種で子ども守れ/ヒブ、肺炎球菌予防ワクチン 専門家から課題聞く/党合同会議
<これまでの活動記録> 公明党の女性局(古屋範子局長=衆院議員)と厚生労働部会(渡辺孝男部会長=参院議員)は15日、衆院第2議員会館で合同会議を開き、国立成育医療センター感染症科の齋藤昭彦医長を講師に招き、米国の制度 […]
小豆島町で6箇所の語る会(香川県小豆島町)
高松港から高速艇で小豆島へ。柴田初子さんの応援で小豆島町を廻る。高速艇の2階から見る風景。瀬戸内海が一望でき、素晴らしい。 小豆島町では、午後4箇所・夜2箇所 合計6箇所でのミニ語る会を行なう。 どの会場も真剣に聞いてい […]
谷あい正明・松あきら参議院議員と高松「女性フォーラム」へ(香川県高松市・綾川町)
高松から移動し、田辺けんじ綾川町議応援で、地元企業・団体など雨の綾川町をまわる。 黄色いスイセンが咲く「スイセンロード」を通り、綾川町西分へ。「華の郷をつくり育てる会」の方々と懇談。1970年代に植えられた大きなシダレザ […]
参院選勝利へ!目黒総支部地区委員大会で国政報告(東京都目黒区)
夕方厚生労働部会が開催され、「国民健康保険法」について、健康保険組合連合会よりヒアリングを受ける。 対馬専務理事・森岡総務部長から説明を受け、問題点を伺う。 健康組合に加入する3000万人の勤労者と家族の声として高齢者医 […]