支援活動
讃岐三田会3月例会・党議員総会(香川県高松市)
高松市役所にて大山市議と障がい者施策について高松市障害福祉課長と懇談・意見交換を進める。 夕方、香川県本部にて議員総会。今後の活動について討議を進める。 夜、讃岐三田会例会が開催。 河野会長野挨拶。多田野副会長の乾杯の後 […]
4コマ人気漫画「ののちゃん」で町興し・玉野市をまわる(岡山県玉野市)
玉野市 安原市議・敏安市議と共に市内を回る。 アートのブーツがある駅東倉庫では、生活に密着した芸術家の方々と懇談。 玉野市出身の漫画家いしいひさいち の人気作品4コマ漫画「ののちゃん」前で記念の写真も。 「ののちゃん」で […]
発達障がい児・者支援へ!施策反映を・意見交換 (東京都)
午前中、国対役員会・議員総会。 その後、参議院本会議で2010年度決算の概要報告にたいしての質疑があり、公明党から西田まこと議員が質問に立つ。的を得た素晴らしい内容。 午後から発達障がい児・者支援に取り組む金子さん・本田 […]
発達障がい児支援へ!親の会の方々と懇談・要望を伺う(岡山県美作市)
岡山駅からJR津山線で美作市へ。 美作市(みまさかし)は、岡山県の北東部に位置し、兵庫県および鳥取県と境を接する市。2005年3月31日に勝田郡勝田町、英田郡美作町・大原町・作東町・英田町・東粟倉村の5町1村が合併して発 […]
つなげよう命の道「大洲・八幡浜自動車道の早期実施を目指して」シンポジウム参加(愛媛県八幡浜市)
広島宇品港からスーパージェットで愛媛県松山観光港へ。 そして故郷八幡浜市へ移動。 地域高規格道路「大洲・八幡浜自動車道」シンポジウムに出席。 つなげよう命の道「大洲・八幡浜自動車道の早期実施を目指して」とのテーマを掲げて […]
学校司書・消費生活相談員の法的位置づけ等の要望を伺う(島根県松江市)
島根県教育委員会 今井教育長から要望を伺う。 公明党からは斉藤幹事長代行・谷合参議院議員が同席。 【要望内容】 1 学校図書館担当職員(学校司書)にかかる財政措置のさらなる充実 2 司書教諭の専任化推進にかかる財源措置 […]
故郷・愛媛県本部 政経文化パーティー (愛媛県松山市)
愛媛県本部政経文化パーティーが盛大に開催された。 笹岡県代表の開会挨拶。 来賓として中村知事、愛媛銀行 中山頭取から公明党へ励ましのエール。 党幹部として坂口副代表が挨拶。 国会議員・各首長・県議などの行政関係者、経済界 […]
大勝利へ出発!香川県西讃地域「新春の集い」(香川県琴平町)
宇和島市から3時間以上かけて香川県琴平町へ。 夜 琴平町内のホテルにて公明党の香川県本部の西讃地域の「新春の集い」に出席。 香川県で「新春の集い」は今まで1か所であったが、今回高松市と2カ所での開催。 西讃地域の行政・経 […]
「衆議院議員山本公一を囲む賀詞交歓会」(愛媛県宇和島市)
宇和島市内で開催された「衆議院議員山本公一を囲む賀詞交歓会」に出席。 新津後援会長の開会の挨拶の後、来賓挨拶として中村知事・石橋宇和島市長等の後、公明党を代表して挨拶。 山本公一議員は慶應の先輩でもある。 乾杯の後懇談。 […]
地方自治の専門家・韓国の鄭在吉(チョン・ジョクル)教授ご夫妻と懇談(東京都)
午後、韓国の鄭在吉(チョン・ジョクル)教授ご夫妻が事務所に来訪。 鄭教授は韓国の国立大学全北大学法学部教授で、六本木の政策研究大学院大学の客員教授としての講演で来日。 地方自治が専門で、日本国内の東大、一橋大、金沢大、な […]
地方の声を聞いて!西川よしお町議と藍住町回り(徳島県板野郡藍住町)
早朝、高松から徳島県板野郡藍住町へ。終日、藍住町を西川よしお町議とまわる。 藍住町は徳島県の中央を流れる吉野川の下流北岸に位置。 人口3万3861人。人口が年々増えており、平均年齢も38.7歳と若い。 水と緑の故郷として […]
坂出市成人式で挨拶(香川県坂出市)
午後から坂出市内民ホールにて坂出市成人式が開催された。 本年の成人数は、全国122万人。坂出市は491人。 最初にスライドを中心に作成された「はたちの青春」が上映。 今回の成人式の実行委員のメンバーが中心になり実施。 真 […]
障がい福祉フォーラム「とっとりフォーラム2012」に参加(鳥取県米子市)
早朝、羽田空港から米子鬼太郎空港へ。数日前の雪が残る寒い日。 終日米子市内で開催された”あいサポートとっとり”ファーラム12に出席。 昨年に引き続き2回目の参加。 オープニングは吉持実行委員長の挨拶・野坂米子市長がヨネギ […]
「あいさわ一郎年始会」へ!(岡山県岡山市)
高松駅からマリンライナー号で瀬戸大橋を渡る。雄大な瀬戸内海に心癒される。 岡山に移動し、「あいさわ一郎議員(自民党)の年始会」に参加。 公明党から谷合参議院議員、景山県代表以下県議・市議も多数参列。 あいさわ一郎議員とは […]