支援活動
財政基盤の確立急務/さい帯血バンクの課題を聞く/党厚労部会
<これまでの活動記録> 公明党厚生労働部会(渡辺孝男部会長=参院議員)は26日、参院議員会館で、日本さい帯血バンクネットワーク将来構想検討会の神前昌敏座長から、さい帯血バンクの現状と課題についてヒアリングを行い、意見交 […]
発達障がいの支援拡充/高木(美)、山本(博)氏ら 議連が厚労相に要望
<これまでの活動記録> 超党派の国会議員でつくる「発達障害者の支援を考える議員連盟」(渡部恒三会長=民主党)は25日、厚生労働省を訪れ、長妻昭厚労相に、2011年度予算の概算要求に関する要望書を手渡した。公明党からは、 […]
香川県知事選がスタート!(香川県高松市・坂出市)
香川知事選が告示。17日間の決戦の火蓋がきっておとされた。香川県政の未来を決める大事な選挙。 坂出市のIT 経営者と懇談。香川(讃岐)での昼食はいつもさぬきうどん。安くて美味い。おでんもいい。 午後から高松市内の挨拶まわ […]
雄大な日本海・出雲の空に綺麗な虹!(島根県出雲市)
大田市から出雲市へ。日本海は夏真っ盛り。海水浴の家族客が目立つ。 出雲市勝部議員と出雲市内を挨拶まわり。4年前の候補の時に出雲をまわって以来の方々と再会。大変喜んでいただき、感謝。御礼と共に今後さらに恩返しの活動を進める […]
核廃絶への決意新た/「平和アピール」も慰霊碑に献花、被爆者を慰問/党広島県本部
<これまでの活動記録> 被爆65年の8月6日を前に、公明党広島県本部(斉藤鉄夫代表=衆院議員)は31日、広島市中区の平和記念公園内の原爆死没者慰霊碑と韓国人原爆犠牲者慰霊碑に献花し、核兵器廃絶への決意を新たにした。 こ […]
財源論先送りを懸念/高齢者医療改革で説明聞く/党厚労部会
<これまでの活動記録> 公明党の厚生労働部会(渡辺孝男部会長=参院議員)は29日、参院議員会館で、厚生労働省から、後期高齢者医療制度に代わる新制度を検討する高齢者医療制度改革会議の中間とりまとめ案について説明を聞いた。 […]
『うつ対策としての「精神対話士」の活用を!』長木理事長の講演(東京都)
午後からの厚生労働部会で「高齢者医療制度や社会保険病院の今後について」ヒアリングと意見交換を行う。 また「うつ対策WT・女性局合同会議」が開催され『うつ対策としての「精神対話士」の活用について』財団法人メンタルケア協会・ […]
地域医療を救え!宇和島社会保険病院を視察 (愛媛県宇和島市)
宇和島社会保険病院を松本市議と視察し、松田病院長・事務長と懇談。 緊急要請として廃案となった「独立行政法人地域医療機能推進機構」法案の早期成立を要望された。本年9月30日でRFOが解散、法的根拠が失われる事態回避へ、尽力 […]
中核病院・市立宇和島病院を視察・要望を伺う(愛媛県宇和島市)
午前中、市立宇和島病院を視察。四国西南地域の中核病院として新装なった市立宇和島病院。3年ぶりの訪問である。 https://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/diary/2007/09/ […]
中村松山市長と懇談・愛媛挨拶まわり(愛媛県松山市・八幡浜市)
朝の便で松山空港へ。 午前中、小林松山市議と共に挨拶まわり。 昼には、松山市の中村市長を表敬訪問。丹生谷公明党市議(市議会代表)・小林市議と地方自治の課題等意見交換を進めた。 午後からは藤本市議との挨拶まわり。地場産業を […]
結成55周年愛媛三田会総会・懇親会(愛媛県松山市)
慶應の同窓の集いである、愛媛三田会総会が夜、松山市内ホテルで開催された。 愛媛三田会は本年結成55周年。四国中央市・新居浜市・今治市・松山市・八幡浜市の各三田会や薬学部KP会の方々も集い、賑やかな会となった。 総会では高 […]
「ひかり認定こども園」を視察・保育現場の要望を伺う(愛媛県東温市)
東温市丸山市議と『ひかり認定こども園』を視察。 阿部園長と保育の現状や子育て支援の課題など伺う。 他の認定こども園と比較し地方裁量型認定こども園が国・行政支援不足の課題や今後の幼保一元化への不安点等お聞きし、対応を協議す […]
いよいよ開幕!「瀬戸内国際芸術祭2010」(香川県高松市)
海の日の本日、「瀬戸内国際芸術祭2010開会式」に参加。 「瀬戸内国際芸術祭2010アートと海を巡る百日間の冒険」は本日(19日)から10月31日まで、瀬戸内海の7つの島や高松港周辺で開催される。 18の国・地域から75 […]
素晴らしい瀬戸内海の景色を満喫!小豆島行きフェリーにて(香川県高松市・小豆郡土庄町)
午前中から高松市内を中心に活動。農業関係者など多くの方々と懇談。民主党の農業政策について、目先のみの対応で批判続出。本質的解決めざし公明党の役割に期待大。 午後からは、高松港からフェリーで小豆島に向かって出発。いつもと比 […]