新年賀詞交歓会
愛媛広告協会平成25年新春懇親会(愛媛県松山市)
愛媛広告協会の平成25年新春懇親会に出席。 主催者である愛媛県広告協会 白石省三会長の挨拶。 来賓挨拶として中村愛媛県知事・野志松山市長。 愛媛大学の溌剌としたチアリーディングが華を添える。 森愛媛県経済同友会代表幹事の […]
「平井たくや新春賀詞交歓会」で挨拶・多くの方々と懇談(香川県高松市)
午前中、平井たくや新春賀詞交歓会に出席。挨拶。 自民党平井たくや議員とは住まいが近所で、お互い民間企業に勤め、ICT利活用の政策等共通点が多く、親しく交流させていただいている。 公明党からも都築県代表(県議)・広瀬県議、 […]
妻の故郷善通寺市にて平成25年「新年互礼会」(香川県善通寺市)
松山市から善通寺市へ移動。 夜、善通寺グランドホテルにて開催された平成25年善通寺市「新年互礼会」に飛び込む。 行政、経済界、農業団体、自治会、教育関係、自衛隊など等善通寺市の各界から大勢の方々が出席。 来賓として挨拶。 […]
愛媛県・松山市年賀交換会 (愛媛県松山市)
八幡浜市から松山市に移動。午後開催の平成25年松山市年賀交換会に出席。 式典では主催者の野志松山市長の挨拶。協力団体の松山商工会議所白石会頭などの挨拶がある。 来賓として紹介いただく。 15時からは愛媛県12団体主催年賀 […]
八幡浜青年会議所主催の新年祝賀会(愛媛県八幡浜市)
故郷八幡浜市での (社団法人)八幡浜青年会議所主催の新年祝賀会。毎年新春の仕事始めの日に行われる。 八幡浜JC62代の水内大介理事長の挨拶。自身の体験を交え、凛々しく、情熱と心のこもったスピーチに感銘を受ける。 若い力・ […]
「新年みとよ名刺交換会」で挨拶・交流 (香川県観音寺市・三豊市)
毎年、恒例になっている社団法人 みとよ青年会議所主催の「新年みとよ名刺交換会」に出席。 観音寺市・三豊市の青年会議所の若きメンバー中心に毎年元旦に開催されている。 第62代宮本英一郎理事長の挨拶。原稿なしで、青年らしい凛 […]
美作市・西栗倉村の各首長と懇談・意見交換(岡山県美作市)
終日、雪が降る寒い一日。 美作市東総合支所にて安東美作市長、皆木副市長、道上議長、内海教育長。西栗倉村の青木村長、金田議長と懇談。地元山本市議・則本市議も同席。 「地方自治体の財政、過疎地域の課題、下水道など社会インフラ […]
サッカー日本一へ!なでしこジャパンリーグ所属岡山湯郷Bell訪問 (岡山県美作市)
サッカーのなでしこジャパンで有名になった岡山湯郷Bellを則本市議と訪問。 岡山湯郷Bell( おかやまゆのごうベル)は、岡山県美作市をホームタウンとする女子サッカークラブチーム。 日本女子サッカーリーグのなでしこリーグ […]
発達障がい児支援へ!親の会の方々と懇談・要望を伺う(岡山県美作市)
岡山駅からJR津山線で美作市へ。 美作市(みまさかし)は、岡山県の北東部に位置し、兵庫県および鳥取県と境を接する市。2005年3月31日に勝田郡勝田町、英田郡美作町・大原町・作東町・英田町・東粟倉村の5町1村が合併して発 […]
高知県本部機関紙購読推進長大会 (高知県高知市)
公明党高知県本部機関紙購読推進長大会が午後、高知市内で開催された。 池脇県代表の開会挨拶の後、3人の素晴らしい機関紙拡大の活動報告。 高木妙県機関紙購読推進委員長の報告の後、挨拶。 本日の高知市内での障がい者就労視察の話 […]
障がい者の就労支援へ/山本(博)、石川氏ら 先進的な織物工房視察/大阪市
<これまでの活動記録> 公明党障がい者物品等優先購入法検討ワーキングチーム(WT)の山本博司座長(参院議員)は10日、大阪市北区のNPO法人「さをりひろば」(城英二代表理事)が運営する体験工房などを視察した。これには同 […]
引きこもり支援へ・全力!要望を伺う(東京都)
夕方国会事務所にNPO法人全国ひきこもりKHJ親の会の方々が来訪。要望を伺う。 全国KHJ西東京 井出 宏会長・KHJ埼玉けやきの会家族会 田口ゆりえ代表理事のお二人。下記要望。 1.精神疾患についての偏見や差別をな […]
4次補正予算が成立/山本(博)氏が質疑、石川氏が賛成討論 公明推進の政策反映/「ハート購入法」制定など障がい者福祉の充実迫る
<これまでの活動記録> 東日本大震災で被災した中小企業や農業・漁業者の二重ローン対策などを盛り込んだ2011年度第4次補正予算が8日の参院本会議で、与党と自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。 4次補正予算は総 […]
野田総理に障がい者施策で初質問!予算委員会 (東京都)
参議院予算委員会の第4次補正予算案の締めくくり質疑で質問に立つ。 下記の障がい者施策について、野田総理以下全大臣に質問。 今まで障がい者の方々や施設・福祉就労の現場など伺い、感じた点をまとめ指摘。 Ⅰ.災害時要援護者の避 […]