目黒
「目黒区手をつなぐ親の会創立50周年記念式典・祝賀会」(東京都目黒区・広島県広島市)
朝、8時40分から「税金のムダ遣い対策検討PT・内閣部会合合同会議」に参加。「ヤミ専従・年金記録改ざん問題について」ヒアリング・意見交換を進める。 その後、国対役員会・全員協議会と続く。 午後から「目黒区手をつなぐ親の会 […]
第10回公明党徳島県本部大会で民主党財源論を破す!(香川県高松市・徳島県徳島市)
高松駅前で街頭演説からスタート。40分近く公明党の政策(定額減税・ムダゼロの挑戦など)をお訴えする。 高松から徳島市に車で移動。本日午後、第10回公明党徳島県本部大会が徳島市立木工会館で開催された。徳島県下から250名を […]
国会に直行!明日の厚生労働委員会での質問決定 (東京都)
朝一番の飛行機で羽田空港へ。そのまま国会に直行する。聳え立つ国会議事堂の周りには緑の木々が生い茂り、季節の移り変わりの早さには驚く。 民主党より厚生労働委員会開会要求が出された為、急遽、理事懇談会が開催された。懇談会の結 […]
関東愛媛県人会「秋の大園遊会」 (東京都目黒区)
午前中、「目黒区手をつなぐ親の会」山田脩会長と懇談。斉藤やすひろ公明党東京都政策局次長も同席する。山田会長は慶應大学の先輩でもある。 「目黒区手をつなぐ親の会」の要望書の内容についてお話しを聞く。 目黒区内には知的障害者 […]
理髪店ですっきり!(東京都目黒区・香川県)
昨日から関東、東海地方に豪雨。夜半まで雷鳴がすごい。朝方はまだ雨が残る。 久し振りに近くの理髪店へ。馴染みのご主人と会話しながら、散髪をしてもらう。政界の動き、物価高騰の話し等、皆さん関心が高い。 すっきりとなった後、目 […]
次期戦い大勝利へ「公明党県代表懇談会」が開催 (東京都・香川県)
午前中、総務省の方から「地上デジタル化の難視聴地域対策について」説明を受け、意見交換をする。中山間地帯や離島などの難視聴地域対策について具体的に確認すると共に、対応を協議する。 愛媛県宅建協会の武井会長以下12名の皆様が […]
目黒で日本ユネスコ運動の全国大会が開催(東京都)
第64回日本ユネスコ運動全国大会in東京が6月7日~8日めぐろパーシモンホール(目黒区八雲)を中心に開催された。 日本に誕生した民間ユネスコ運動は、今やアジアに世界にその輪を広げ、61年目となる。次の60年へ『平和の文化 […]
命を守る戦いに全力(原爆被曝原告団全員救済・介護職員待遇改善・長寿医療制度)(東京都)
朝8時。国対で打合せの後、9時から厚生労働委員会へ。 厚生労働委員会では与党から(公明党渡辺議員)「民主党の岩本委員長の不信任動議」が出された。賛成討論を与党を代表して行なう。 不信任の理由は委員長は6月3日の理事会にお […]
目黒の支部会で懐かしい方々との交流(東京都)
国対役員会の後、議院運営委員会・全議員総会そして本会議が開催された。昨日厚生労働委員会での「介護従事者の処遇改善法案」や宇宙基本法など7本が可決、成立した。 午後からは日本離島振興センターの渡辺事務局長達が来訪。来週28 […]
「母の日」父母の感謝を胸にふるさと愛媛を廻る(愛媛県八幡浜市・松山市・松前町・東京都)
本日は全世界のお母様たちに感謝する「母の日」。両親のいる八幡浜市で迎える事となり、記念の写真を花々の前で撮る。 私の母は4人の男の子を育てた。育ち盛りの頃は食事の支度だけでも大変だったと思う。今では全員が家庭をもち、孫も […]
懐かしい目黒の皆様に国政報告・支部会にて(東京都)
国対役員会の後、本会議が開催され、「森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法案」について若林農林水産大臣からの趣旨説明があり、質疑が行なわれた。 明日、厚生労働委員会にて11時16分から20分間の質問が決定。 テーマは […]
議院運営委員会で日銀総裁候補(白川氏)の所信聴取と質問(東京都)
国対役員会の後、厚生労働委員会が終日開催。社会保障について各課題での質疑が活発に行なわれた。 また本日は日銀人事の総裁候補の所信聴取の議院運営委員会が行なわれた。政府提示の総裁に白川候補・副総裁に渡辺候補が。所信をそれぞ […]
人事官候補の所信聴取と質問(議院運営委員会)/目黒の女性党員の皆様が国会見学に(東京都)
9時30分からの恒例の国対役員会。混迷する参議院。審議に応じない民主党に対して、与党としての対応等意見交換を進める。 本日10時40分頃、目黒区の女性党員・支持者の皆様が大勢、国会見学に来られる。懐かしい方々との再会もあ […]
「国民生活や経済の混乱を進める」政局優先の民主党の暴挙を許すな!(東京都)
昨日の日銀総裁候補の所信聴取を受け、本日、衆参本会議で採決が行なわれた。衆議院では2人とも同意であったが、参議院では田波氏は不同意。西村氏は同意。との採決であった。残念である。 前回の武藤氏に続いての不同意に、民主党は何 […]