障がい者福祉
山口代表と「障がい者所得保障充実法案」の議員立法提出 (東京都)
参議院本会議にて代表質問。 公明党を代表して山口代表が登板。下記内容を菅総理を糾弾。声も小さく元気のない菅総理。自信のない部分は、眼鏡をかけで官僚原稿を棒読み。得意に語るときは眼鏡をはずし、感情的に答弁。あまりにも子ども […]
国会迷走、「逃げたらあかん(菅)で!」(東京都)
午前中、国対役員会・両院議員団会議が開催された。 新総理の所信・代表質問・予算委員会開催をめぐり、日程が決まらない。 高支持率のまま、早く国会を閉じたい菅民主党。予算委員会開催について逃げ腰。政治と金、普天間さらには、荒 […]
「無年金障がい者問題・ドクターヘリ推進議員連盟」総会(東京都)
15時から「無年金障がい者問題を考える議員連盟」と「ドクターヘリ推進議員連盟」と2つの総会に連続して参加。どちらも公明党がリードしながら推進してきた超党派の議員連盟。 無年金障がい者問題は坂口厚労大臣時代に坂口私案として […]
秘境の祖谷(いや)で公明党街頭演説(徳島県三好市・東みよし町)
徳島県三好市祖谷(いや)山村の朝。空気が澄み、小鳥や鶯のさえずりが聞こえる。祖谷は「秘境」と呼ばれていたが、山を裂いたような緑の断崖絶壁とその谷底に流れる澄んだ川。素晴らしい所。 近くには、平家の落人伝説を今に伝え、風に […]
委員会で「雇用・ひきこもり・発達障がい支援」を質問(東京都)
厚生労働委員会では最初に雇用対策で質問。 中でも実習型雇用支援事業が5月10日で取り扱いが変更され事業者、求職者からも苦情が殺到。今までは雇入れた企業に100万円。実習型雇用で1人月10万の助成があり、評価が高い事業。し […]
ひきこもり地域支援センター『きのぼり』を視察(徳島県徳島市)
夕方飛行機で、徳島へ。 4月より開設された、ひきこもり地域支援センター『きのぼり』を大西県議と視察・意見交換を進めた。 県の行政側から細井医療健康総局長・石本次長、県精神福祉保健センター石元所長などや、親の会である「KH […]
難病・障がい者支援へ!要望を伺う(東京都)
午前中、国対役員会の後、今後の委員会で質問する予定の内容について担当部門のヒアリングを実施。アレルギー対策・災害拠点病院等の耐震化など。 午後からは、障がい者福祉委員会(高木委員長)が開催され、障がい者施策について『きょ […]
障がい者雇用の現場訪問・鳥取駅街頭演説 (鳥取県鳥取市)
午前中、鳥取市内を銀杏県議・武田市議とまわる。 精神障がい者の小規模作業所「こころ」では、利用者や運営者の方々から現状と要望を伺う。 地域で永続できる制度の改善と精神障がい者施策の充実を求められる。3障がいの中では大変遅 […]
うつ対策 予算拡充せよ/B型肝炎訴訟 面会拒む政府を批判/参院厚労委で山本(博)、木庭氏
<これまでの活動記録> 11日の参院厚生労働委員会で公明党の山本博司氏は、うつ病治療に効果のある認知行動療法の研修予算が1000万円にとどまっていることを指摘し、「うつ病患者の増加による社会的な経済損失を考えたとき、予 […]
障がい者福祉充実へ!障害者自立支援法改正案を衆議院に提出(東京都)
本日、障害者自立支援法改正案を衆議院事務総長に自民・公明両党で提出をした。 民主党は、障害者自立支援法を廃止して総合福祉法の制定を検討しているが、総合福祉法の実施は平成25年年8月とかなり先となる。 障害者団体からは、総 […]
明日の厚生労働委員会での質問準備(東京都)
明日の厚生労働委員会で国民健康保険法案について質問の予定。時間は15時40分から16時20分まで、40分間。 質問レクを実施し、準備を進める。 日本の医療保険制度は国民皆保険制度がとられており、安心して適切な医療が受けら […]
福山外務副大臣に広島・長崎での「核廃絶サミット」開催に関する要望を申し入れ(東京都)
本日も雨で、昨日よりも寒く、冬並みの気候。 参議院では午前中、本会議で国民健康保険法改正案の趣旨説明・質疑が行なわれ、来週から厚生労働委員会で審議となる。 本会議終了後、福山外務副大臣に広島・長崎での「核廃絶サミット」開 […]
肝炎患者の皆様の救済めざし、「肝炎対策PT」で検討(東京都)
外は寒く冷たい雨。春の気候は「三寒四温」と呼ばれるが、今年はとりわけ激しい。天候不順で春野菜が値上がりしているし、洗濯店も例年なら冬物のコート・セーターが大量に持ち込まれる繁忙期がこの寒さで仕事が大変との記事も出ていた。 […]
「肝炎対策・予防接種行政」で長妻大臣・山井政務官に質問(東京都)
10時から15時まで、厚生労働委員会が開催され、予防接種法案の第2回目の質疑を実施。肝炎対策と予防接種行政について長妻大臣・山井政務官に質問した。特にB型肝炎やC型肝炎対策で民主党議員が野党時代に言ってきた事と現実が違っ […]